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ワークスタイルデザイン
WORK STYLE DESIGN

実践とビジョン早期実現に向けた意識改革
これからのオフィス構築で重要となるのは、ビジョン(ありたい姿)を描き、
その実践とビジョン早期実現に向けた意識改革を行うこと。

働きやすいオフィス環境を考える

ワークスタイル
改革
Work Style
Innovation

  • ありたいワークシーン

    聞こえのよいスローガンではなく具体的なシーンを

  • ルール・仕組み

    業務ルール、
    オフィス活用
    ルール、
    PDCAの仕組み

ワークプレイス
改革
Work Place
Innovation

  • オフィス空間

    働き方を徹底的に考え抜き、その具体化をするために必要なゾーニング、レイアウト、什器備品を揃える

  • ICTインフラ

    あったらよさそう、ではなくあるべき姿の実現には不可欠なツールを

意識改革
Consciousness
Innovation

  • 1人1人の意識

    変革マインド、モチベーション、遊び心。変革するのは「人」であり、人を動かすには意識変革は欠かせない

  • 1人1人の行動

    使い方がわからない/うまくできないという壁を取り除く
    ※使ってもらい、価値を感じてもらうまで

プランニングレイアウト

様々なオフィス運用を可能とするレイアウト計画

固定席

1人1人自席を持つ標準的なオフィス形態

  • メリット
    一人ひとりのワーカーを管理しやすい
    居場所がきまっているので人を探しやすい
    部門間連携がとりやすい
  • 懸念点
    コミュニケーションの幅が限定される

プロジェクトアドレス

一定期間、特定のデスクに特定メンバーが座る
プロジェクト単位の臨時的なオフィス運用形態

  • メリット
    プロジェクトごとの密な連携がとりやすい
    家具を動かさず人が移動ランニングコストを抑えられる
  • 懸念点
    一定期間ごとにワーカーの移動が発生する

チームアドレス
(デスク固定フリーアドレス)

チームごとに、座るテーブルが決まっている
テーブル内フリーアドレスのオフィス形態

  • メリット
    チーム内コミュニケーションを重視できる。
    基本的にはレイアウト変更工事は必要なく、ランニングコストが少なくてすむ。
  • 懸念点
    ファイリング導入、個人ロッカー運用が必要

ノンテリトリアル・オフィスアドレス
(フリーアドレス)

自席がなく、それぞれが好きな席を選び、
自由に動きまわるオフィス形態

  • メリット
    内容、目的、気分に応じて、席を選択可能
    ワーカーが動きまわる組織横断的コミュニケーションを誘発できる
    レイアウト変更工事は必要なく、ランニングコストが不要である。
  • 懸念点
    インフラ環境(TEL/LAN)を整える必要がある
    ファイリング導入、個人ロッカー運用が必要

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